
~「金ヶ崎の退き口」から姉川の戦いへ~
元亀元(1570)年4月の織田信長による越前朝倉攻めの際、浅井長政が叛旗を翻し、信長は羽柴秀吉らを金ヶ崎城に残して撤退しました。長政がなぜ信長と戦うことになったのか、さらに、姉川の戦いとはどのような戦いだったのかを追いかけます。
日 時:4/13(日) 13:30~15:00
講 師:小和田哲男(静岡大学名誉教授)
会 場:静岡新聞ホール(静岡県浜松市中央区旭町11-1 プレスタワー17階)
電 話:053-455-3359
持ち物:筆記用具
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